こんにちは!今週、いさとふぁーむではいちご観光農園がありますね。暖かい予報が出ているそうで、一段とハウスの中は温度が上がり、かなり暑くなることが予想されます🌞🔥
そこで今回は、観光農園のマル秘テクニックということで、特に服装と暑さ対策について詳しくお話ししたいと思います。
1.春の暖かな日でもハウス内は夏のような暑さを覚悟すべし
ハウスの中は予想以上に暑くなりますね🔥
冬の間に暖かさを保つように作られているため、春の暖かな日でもハウス内は夏のような暑さです。
いちごを食べて水分やビタミンCは補給できますが、暑さによる体調不良のリスクもありますので、注意が必要です。
2.夏のキャンプの朝の服装をイメージすべし
服装については、キャンプに行った真夏の朝のような服装をおすすめします。
肌寒い朝はTシャツの上に何か一枚羽織りますよね!
しかし、日中になると暑くなるので、脱ぎやすい羽織るものを選ぶと良思います。
同じように、ハウスの外では一枚羽織っておくと安心ですが、ハウス内では脱げるようにしてください。
3.いちごハウスではまず初めに一番奥まで進むべし
いちごハウスに入ったら、まずは一番奥まで進みましょう。
奥から手前に向かっていちごを食べ始めると、涼しい入り口に向かって食べ進めることができ、暑さを感じにくくなります。
入り口まで戻ってきたら、外の涼しい風に当たりながら一旦休憩を入れてください。
これにより、適度なペースでいちご狩りを楽しむことができます。
また、多くの人が入り口から奥へといちごを探していく中、奥から手前に向かって探すと、他の人が見落としやすい大きないちごも見つかるかもしれません。
楽しみながら、効率的にいちご狩りをするためのちょっとしたコツですね!
4.持ち帰りの人は容器も有効に活用すべし
いちご狩りで、食べ放題だけでなく持ち帰りもご希望の方は、持ち帰り用の容器を早めにもらっておくといいですよ。
最初に持ち帰り用の容器を受け取って、いちご狩りをしながら少しずつ容器に積み込んでいきましょう。
容器がいっぱいになったら、一度外の涼しい場所でいちごを食べ、空いたスペースがあれば再度ハウスへ戻り、容器を再びいちごで補充します。
この繰り返しを行い、容器の蓋が閉まるほどちょうど良く調整することがポイントです。
外の涼しい場所でいちごを食べるというのは、実はとても賢い方法です。
これにより、暑さで体調を崩すことなく、快適にいちご狩りを楽しむことができます。
これはいちご狩りの通が実践するマル秘テクニックです。ぜひ試してみてくださいね!