9月、いちごの苗をハウスに植えるところから、苗オーナーの1年がはじまります。植えるのは、あなたの手です。

正直にお伝えすると、毎日お世話をしていただくわけではありません
水やりも温度管理も、日々のことは農園が受け持ちます。苗オーナーさまにお願いするのは、節目ごとに会いに来ていただくことだけです。
ですから「育てる」というより、「推す」に近いかもしれません。9月に自分の手で植えた一株を、季節ごとに追いかけていく。11月にはどうなったか、2月にはどうか。そして春、実をつけたその株に会いに行く。1年をかけて、たった一株のいちごを追いかける時間です。
9月19日(土)・26日(土)|開催のご案内
| 開催日 | 2026年9月19日(土)/9月26日(土) ※どちらか1日にご参加ください |
| 集合 | 8時15分 |
| 開始 | 8時30分 |
| 所要時間 | 2時間〜3時間ほど |
| 場所 | いさとふぁーむ(島根県安来市)/1日あたり1棟 |
| 持ち物 | 長靴と汚れてもよい服装。9月のハウスは暑くなりますので、帽子と飲みものもお持ちください。 |
| 対象 | 2027シーズンの苗オーナーにお申込みの方 |
※当初は9月22日(火)を含む3日間でご案内していましたが、今回は19日(土)・26日(土)の2日間といたしました。
当日は、少しだけ大変です
9月のハウスの中は、まだ夏が残っています。その中で腰をかがめて、一株ずつ土に植えていきます。手も服も土で汚れます。
正直なところ、楽な作業ではありません。けれど、この「少し大変だった」という感覚こそ、いちご作りの入口です。スーパーに並ぶ一粒の手前に、こういう時間があるということ。それを体で知っていただく2〜3時間になります。
植え終えたら、株元に名前入りのプレートを立てます。あとから来ても、どれが自分の株か分かるように。

半年後の春、その小さな苗にびっくりします
植えていただくのは、手のひらに乗るくらいの小さな苗です。この苗が本当に実をつけるのだろうか、と思われるかもしれません。
それが、半年後の春には、たくさんのいちごを実らせます。同じ株とは思えないほどに。

暑い中でかがんで植えた記憶があるぶん、その光景は違って見えます。感動は、大変さとセットでやってきます。
春までのあいだも、何度も会えます
- 11月・2月 株整理体験にご参加いただけます。秋に植えた株が、どう変わったかを見に来ていただく日です。
- 冬と春 完熟いちごがご自宅に届きます。育てている株のある農園から、直接。
- 育つ様子 Instagramなどでお伝えします。行けない日も、株の様子は追いかけていただけます。
- 3月〜5月 観光農園で、自分の畝に会いに行けます。自分が植えた株のいちごを、その場で食べていただけます。

苗オーナーの特典
- 2月と4月、完熟いちごがご自宅に届きます
- シーズン終盤のいちご狩り無料チケット(おみやげパック付き)
- ご一緒に来られた方のいちご狩りを、お一人500円ご優待(オーナー証のご提示で/大人・小学生とも10名さままで)
- 株元の名前入りプレートと、オリジナルのオーナー証
- 月曜の摘み取り2kg箱を優待価格で(一般2,000円のところ、オーナー様は1,500円)
- 9月の定植体験・11月/2月の株整理体験へのご参加
- ニンニク・スイカなど、育成中の野菜のお裾分け(実施時のみ)
雨天など、天候による中止について
雨が強い場合は、中止とさせていただくことがあります。いちごは自然が相手の作物ですので、苗の状態や天候によって日程が前後することもあります。
直前の変更もありますので、最新の状況はこのお知らせとInstagramでご確認いただけますと確実です。開催回数を保証するものではない点も、あらかじめご了承ください。
